2018年4月11日水曜日

修理日誌 0015 よく出るエラーコード80240016(Windows Update)


修理月日
メーカー
O  S
 
 2018.4.10
 Toshiba
 
 Win 8.1
Hさん 
 
状  況
 Windows Update できない エラーコード80240016
 

Hさん所有のPCでWindows Update がされていないメッセージにより手動Updateを行うため進めていったら「エラー:コード 80240XXX 他のプログラムを現在インストールしています。数分してから再実行してください」と表示された。しばらく経って再度行ったが同じだった。 
検索すると、多くの解説があったがMicrosoftのページにちゃんと解決方法が記載されていたので早速実行。
 
その通りやったらUpdateが進み嘘のように終了した。
 
以下にその内容を記す。
 

Windows Update に失敗したときの対応方法(エラーコード80240016

「エラー:コード 80240016 他のプログラムを現在インストールしています。数分してから再実行してください」と表示される。

ここでお説の通り数分待って再度実行しても同じで何度やってもダメ。










(対処内容)


スタート→全てのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリック→管理者として実行
 コマンドプロンプトに

net stop wuauserv を入力する

コマンドが再度入力可能となるので
 
net start wuauserv  を入力する
 

上記を入力後、再度コマンドを入力できるようになったら、改めてWindows Update を実行すると、問題なく更新することができる。








 

2018年4月4日水曜日

少ない内部メモリ(RAM)の手助けにUSBメモリの「ReadyBoost」機能を使って速度の向上を計る

 
ReadyBoostUSBメモリなどの外部メモリをRAM(メインメモリ)として使う機能で、PCRAM 不足を補い、OSの起動やアプリケーションの読み込み速度を向上させることが出来る
 
USBメモリの他にSDカードやSSD(ソリッドステートドライブ)等でも設定可

Windowsエクスペリエンスインデックス(ハードウェア性能の評価指標)が、4.0以下のパソコンであれば、効果が見込めると言われているWindows 78.1は勿論のこと、これらをWindows 10 UPしたRAMの少ないPCには効果的と思われる。

設定は簡単で4GB以上のUSBメモリを挿入し、USBドライブの右クリックからプロパティ画面で「ReadyBoost」タブを選び、「このデバイスをReadyBoost専用にする」にチェックをいれて「OK」で完了。

「このデバイスを使用する」を選択するとデータ保存にも使用出来るが好ましくない。また、表示されている推奨容量は変更しないでそのままとする。

止める時も簡単、「このデバイスを使用しない」の選択をして「OK

 
USBメモリは挿入したままで使用となるので、カバンに入れて持ち運びするノートPCでは小さいUSBメモリを使用すると良い。


実際に、Win8.1  コアi3  RAM4GB のPCに装填したが前と比べ気持ち速くなったかな?位でした。

2018年3月16日金曜日

Windowsのマクロ「ステップ記録ツール」を使う


Windows7 時代に使ったことのある「ステップ記録ツール」を久しぶりに使ってみた。

WIndows上での操作を順を追って記録してくれる機能で、アイデア次第でいろいろな事に使えて便利である。
 
起動はスタートメニューの「Windowsアクセサリー」から「ステップ記録ツール」で下の画面となる。

 
記録の開始」ボタンで記録が始まり、「記録の停止」ボタンまでの手順がステップごと記録される。(操作がOfficeのマクロ記録に似ているのでWindowsマクロと呼ぶ人もいる)
 
「記録の停止」で記録状況のウィンドになり確認したらメニューの「保存」から名前を付けて保存する

冒頭の説明は英文だが直訳すると次の通り(Windows7では日本語だった)

※このファイルには、記録されたステップを他の人に説明するために記録されたすべてのステップと情報が含まれています。

※このファイルを共有する前に、次のことを確認する必要があります。
以下の手順で録音を正確に説明します。 あなたが他人に見せたくないスクリーンショットの下または上の情報はありません。
入力したパスワードやその他のテキストは、使用した機能やショートカットキーを除 いて記録されませんでした。
※次の操作を実行できます。
記録されたステップを確認する
記録されたステップをスライドショーとしてレビューする
追加の詳細を確認する

保存するとZipフォルダが現れ、展開して中のmhtファイルを開くと記録した内容がプラウザで表示され、そのまま使うかコピペする。
手順をプレゼン・説明する場合などには最適である。


2018年3月7日水曜日

Windows 10で、毎回シャットダウン時「Task Host Window」のメッセージが表示され強制終了となる


修理月日
メーカー
O  S
 
 2018.3.4
 NEC
 
 Win 8.1⇒10
S さん 
 
状  況
Windows 10で、シャットダウン時「Task Host Window」のメッセージが表示され、強制終了を促される
 

教室に来ているSさんのPC(WIN10)がシャットダウン時に毎回、「Task Host Window」が表示され強制終了を促す画面となり、強制的にシャットダウンの繰り返しとなった。

画面にはタスクホストでバックグランドタスクを終了しています・・・云々と出ているので、タスクマネージャーを開いてみるとやはりシステム関連の常駐と思われるプログラムが残っていたので終了させたら、通常のシャットダウンができるようになった。

この場合のもう一つの解決方法は残っているプログラムが自動的に終了するまで待ってみるのも方法です(経験では5分位のときがあった)

今回は簡単に終了したがこれだけでは解決しない場合が多くあるのでその対策をまとめた。


Windows 10で、シャットダウン時「Task Host Window」のメッセージが表示される場合の対処方法(本記事はこれに関する沢山のページ記事を参考にさせて頂き、まとめたものです)


Windows 10のアップデート状況によって、画面が異なる
このメッセージが表示された場合は、自動でWindows 10自動的に終了するまで、しばらく時間を置く


時間を置いてもシャットダウンされない場合や、スタート画面またはデスクトップ画面に戻ってしまうときは、以下の対処方法を順に行い、シャットダウンできるかどうかを確認する

 
1.   強制的にシャットダウンする
引き続きシャットダウン時に「Task Host Window」が表示される場合は、次の手順

2.   起動しているアプリを終了する
「キャンセル」して「タスクマネージャー」から起動した状態のアプリがあるかどうかを確認する

タスクバーの右クリックから「タスクマネージャー」を表示
「プロセス」タブの「簡易表示」で、終了したいアプリケーションを右クリックし、表示された一覧から「タスクの終了」

3. 高速スタートアップを無効にする
Windows 10の初期設定では、パソコンの起動を速くする目的で、高速スタートアップの設定が有効になっている。
高速スタートアップが有効になっていると、通常のシャットダウンの方法では、Windows 10は完全にシャットダウンされないので、高速スタートアップの設定を無効にして、パソコンを再起動し、正常にシャットダウンができるかどうか確認する。


「コントロールパネル」から「システムとセキュリティ」⇒「電源オプション」⇒「電源ボタンの動作の選択」⇒「現在利用可能ではない設定を変更します」⇒「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す

4. セーフモードで起動する セーフモードとは、Windowsを使用するために必要最低限のファイルやデバイスドライバーだけでパソコンを起動するモードで、メッセージが表示される原因を特定するため、パソコンをセーフモードで起動した状態でシャットダウンし、正常に終了するかどうかを確認するWindows10のセーフモード起動はアップデート状況や機種によって、画面や操作手順、機能などが異なるのでそれぞれに対応する)


5. 常駐プログラムを無効にする
Windows 10では、パソコンの電源を入れたとき自動で起動される常駐プログラムが沢山あり、このプログラムにはウイルス対策ソフトや各種アップデートソフトなどが含まれて、パソコン使用中も常に動いているので、シャットダウン時に「Task Host Window」が表示される場合は、パソコンのバックグラウンドで起動している常駐プログラムが原因となっている。この常駐プログラムを無効にして、メッセージが表示されなくなるかどうか確認するのだが、実際になかなか大変で時間もかかる

(1)クマネージャーから停止
タスクバーの右クリックから「タスクマネージャー」を起動⇒「スタートアップ」タブ⇒自動的に起動させたくないソフトをクリックして、画面右下の「無効にする」をクリック
実際には一旦全てを無効にして一つずつ有効にして結果を見るのせ厄介である(すべて無効にする場合無効の項目をメモする)

(2) サイイン画面から停止
画面右下の「シャットダウン」(シャットダウン)をクリックし、キーボードの「Shift」キーを押しながら「再起動」
「オプションの選択」⇒「トラブルシューティング」⇒「詳細オプション」⇒「スタートアップ設定」⇒「再起動」⇒キーボードの「4」キーを押し、「4)セーフモードを有効にする」を選択⇒サインイン画面が表示されたら、パスワードを入力してサインイン⇒Windows 10がセーフモードで起動⇒「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「タスクマネージャー」をクリック⇒「タスクマネージャー」が表示される 以降の処理は前項と同じ

解除してはだめなプログラム

MJPMIG(日本語変換ソフト)
TNTSETP(MS=IMEの変換機能)
ctfmon(MS-IMEの言語バー)
jusched(avaのアップデート)
CWINDOWS ・・・・・

解除しても良いプログラム


qttask(クイックタイム)
bluetooth(無線規格)
msmsgs(MSメッセンジャー)
msnmsgr(Windows Liveメッセンジャー)



修理日誌 0015 よく出るエラーコード80240016(Windows Update)

修理月日 メーカー 機 種 名 O  S 所 有 者 備   考  2018.4.10  Toshiba    Win 8.1 Hさん    状  況  Windows Update できない エラーコー...